臼蓋形成不全

臼蓋形成不全とは

症状

股関節部の痛みや動作不全があります。
多くの場合この変形を自覚する事は無く、股関節の痛みで受診した際にレントゲン検査を行い、医師から指摘されることがほとんどです。
先天性股関節脱臼の既往歴がある場合、臼蓋形成不全が合併していることがあります。また、幼少期の姿勢や歩行のクセに特徴がある場合、本症を疑います。

原因・病態

股関節は、骨盤の腸骨と大腿骨の骨頭部で成り立っており、臼蓋形成不全とは骨盤のかぶりが浅い状態を言います。アジア人、特に日本人に多く発症の報告があり、ほとんどの股関節痛の原因と言われています。

診断

レントゲンにて検査を行います。

リハビリテーションの紹介

臼蓋形成不全に対する骨の修正は不可能ですので、他の機能を用いて治療を勧めていきます。
主に、体幹・下肢の筋力訓練を行い、静止立位から動作の修正を行っていきます。

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