交通事故外来

交通事故外来

自賠責&労災に関して

・交通事故に合われ、自賠責保険を使用する場合
・業務中や通勤中の怪我で労災保険を使用する場合

上記の事で、受診された際は必ずその旨をお伝えください。

交通事故の治療に関して
事故直後は何も自覚症状がなく、翌日から様々な症状が出てくることが多いです。

また、見た目に目立った外傷がないにも関わらず、症状が出ることが多いです。

症状をそのままにしておくと、治療が長引いてしまう原因になる事があります。
更に、事故から期間が経ってしまうと、事故との関連が証明できないことがあります。

事故後は、早期に受診し診断・治療を受ける事をおすすめします。

交通事故でよくある症状
・首や肩の痛み(むちうち)
・頭痛、めまい
・全身の倦怠感
・手足のしびれ
・事故による各部の打撲
など

自賠責保険・任意保険に関して

①交通事故の場合
事故の相手が任意保険に加入しているときは、任意保険会社から当院に直接治療費を支払ってもらい、患者様が窓口で治療費を負担しなくてもよくなるという方法があります(保険会社の担当者は「一括対応」という言葉を使われます)。

事故の相手が自賠責保険にだけ加入していて任意保険には加入していないときは、この一括対応という方法を使うことができません。もっとも、この場合であっても、自賠責保険に加入していれば、患者様が被害者請求という手続を採ることによって、自賠責保険会社から病院に治療費を支払ってもらうことや、患者様が支払われた治療費を自賠責保険会社からもらうことが可能になります(上限120万円)。

自賠責保険と任意保険の違いや、患者様が動かないといけない部分と保険会社が動く部分などの区別は難しいかと思いますので、悩まれた際は、当院にご相談下さい。

②第三者行為(健康保険証使用)の場合
事故症状の場合でも、健康保険証を使用して通院することが可能です。
この場合、「第三者行為による傷病届」を各健康保険担当窓口に提出しなければなりません。

また、健康保険を利用した治療は、治療内容、使用できる薬剤の種類・量、リハビリの回数等に制約がありますので、ご注意下さい。

※同時期に別症状を診る事が出来なくなります。
万が一新たにお怪我をされた場合、その症状の診察に関しては自費(10割負担)での対応になります。

『労災保険に関して』
労災保険を利用して治療を行う場合、労災申請用紙が必要になります。

・5号用紙(当院が初診の場合)
・6号用紙(転院で当院ご紹介の場合)

※上記書類は、各企業様(担当部署)でご用意いただけます。
当院に受診された際に、労災申請用紙をご準備頂けていない場合、
一時的に全額自己負担での対応となります。
労災申請用紙をご提出頂いた際に、全額返金いたします。
なお、労災保険の適用となる場合は健康保険を使うことができませんので、労災保険が適用されるかもしれない場合は、各企業様の担当部署で事前にご相談下さい。
ご不明な点がございましたら電話またメールにて、お問い合わせください。